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ピンクの豹

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ピーター・セラーズ

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ピンクパンサーの原点
精神的に疲れた時に見ると元気が出る映画です。ドジなクルーゾー警部が何故かクラシックな美人妻と結婚していて、その妻がオシャレでエレガントな宝石泥棒の愛人というハチャメチャな設定がまず笑いを誘います。若き日のロバートワグナーが軽い男を演じます。泡風呂の場面や後半のゴリラの場面が特に笑えます。私はこの映画のDVD化を心待ちにしてました。

他のピンクパンサーシリーズとは段違いの楽しさです。

気障な怪盗VSドジ警部
某国の王女が所有する巨大なダイアモンド、“ピンクの豹”。その秘宝を狙った怪盗ファントムは、プリンセスを取り巻くフランス上流社会の紳士たちの中に紛れ込んで王女に接近する。一方ファントムを追跡していたパリ警視庁のクルーゾー警部は、ファントムの犯行を阻止するために、王女がバカンスを過ごすスキーリゾートに乗り込む。・・・
ご存じ『ピンク・パンサー』シリーズの記念すべき第1作目です。この作品ではファントムが主役となっていてクルーゾー警部は脇役扱いになっていますが、それでも美人の奥さんにめっぽう弱かったり、行く先々でドジを踏んだりと、笑わせてくれます。映画の中ではあんまりな扱いなので、可愛そうな気がしてなりませんが。ファントムも気障なプレイボーイぶりを発揮するなど、悪役にもかかわらず憎めないキャラクターです。
私はどうもクルーゾー警部夫人の悪女ぶりが個人的に好きになれないのでこの点数となりましたが、思いっきりベタなコメディが好きな人はハマるかも。音楽は『ムーン・リバー』や『小象の行進』などで有名な、ヘンリー・マンシーニ。小粋なジャズ風のコミカルで怪しげなメロディーで、映画を盛り上げています。


sm 女王 格闘

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